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産業廃棄物処理を 検討されている企業様へ
燃料プラスチック(RPF)(吉川リサイクルセンター)
産業廃棄物のなかでも、これまで再生困難とされていた廃プラスチック類や木くず、紙くず、繊維くずなども自社の製造プラントで再資源化しています。高カロリーな新型固形燃料として再資源化したのがRPF。製紙メーカーの石炭流動床ボイラーで石炭の代替燃料として、またはセメントの原燃料として利用できるばかりでなく、バイオマス発電の原料エネルギーとしても各産業から注目されています。自社のフルラインとRPF製造ラインを同時稼働させることで、相乗的なコストダウンも実現しました。
   
 
RDFとの違い
RPF(Refuse Plastic & Paper Fuel)はRDFと異なり、発生履歴が明確な原料を使用しているため、発熱量等の燃焼に重要な品質が安定しています。
高発熱量
RPFは、廃プラスチック類と木くず等を原料としているため、石炭やコークス並みの発熱量(6,000〜8,000kcal/kg)を有し化石燃料代替品として使用可能です。
環境規制物質が少ない
RPFは、硫黄分、窒素分、灰分の環境規制物質は石炭より少ないため、排ガスの処理、灰処理の負担が減少します。
経済的
RPFは、発熱量等価で石炭よりも価格が安く、さらに環境規制物質が少ない分、有利です。また、将来負担すべきCO2排出コストについても化石燃料よりも優遇される可能性が高くなっています。
ハンドリング性がよい
RPFは、固形で密度が高いため、石炭・コークス類と同様な扱いが可能です。
   
 
 
単位
APF
Approx
石炭(参考)
Approx
工業分析
水分
%(ad)
5
3〜7
灰分
%(ad)
5
10〜15
揮発分
%(ad)
85〜90
30〜35
固定炭素
%(ad)
5〜10
40〜55
全硫黄
%(ad)

0.1

0.5〜1.0
総発熱量
kcal/kg(ad)
6,500
6,700
低位発熱量
kcal/kg(ad)
5,700
6,400
塩素
%(ad)
0.30
0.30〜0.05
   
  燃料プラスチック製造設備フロー
 
 
RPF
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