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社長ブログ

「体罰」と「たき火」と「スタンディングオベーション」

最近、連日、テレビのニュースで、

「パワハラ」

が話題になっておりますよね。

厚労省さんが、パワハラの「定義」だの、「具体的行為」などを、明確に定めた、というようなことらしいですが、どうなんでしょうかねぇ。

良いとか、悪いとかは別にして、こんなもんを、国家やお役人が、定めなければならないほど、この国は、「幼稚化」しちゃっているんだと思えてなりません。

「儒教の精神」が、キッチリと、国家の隅々にまで、行き届いていれば、こんなもんは、絶対に不要でございましょう。

・・・・・・・・・・・・

まあ、それはともかく。

「パワハラ」というと、私が、中学校時代に、しこたま受けた

「体罰」

を思い出します。

私の、高2の息子も、中3の娘も、たぶん、これまでの人生において、学校で、「体罰を受けた」ことも、「体罰を受けている仲間を見た」ことも、全くないんじゃないかと思います。

イマドキ、学校で、教師が生徒に「体罰」を与えられるような雰囲気は、ないんじゃないかと思います。

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私の中学校時代は、昭和の最後のころです。

東京都の保谷市(現、西東京市)の、ごく普通の、公立中学校に通っていたのですが、どこの部活でも、ごく普通に、「体罰」が飛び交いますし、保健体育の先生などは、「保健」の授業でも、「体育」の授業でも、ごく当たり前のように、「竹刀」を杖代わりについて登場し、もちろん、それを使って、「体罰」を加えます。

やっかいなのは、私自身、

「よくわからない理由」

で、「体罰」を受けたこともあります。

「必要に応じて」というよりは、明らかに、教師殿の「感情表現の手段」として、「ご気分」によって、「ご機嫌」によって、なされているとしか思えない体罰もあったように思えます。

あの頃の、公立中学校は、いったい、なんだったのでしょうか?

正直なところ、そのときの「経験」が、少なからずトラウマになって、

「自分の子供は、絶対に、公立中学校には行かせたくない」

と考えたのも事実です。

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その中学校には、

「さとさん」

という愛称で呼ばれた国語の先生がおりました。

私は、必ずしも、嫌いではなかったんですがね。

中2のときに、「方丈記」とか、「平家物語」だとかを、この方に教わったんですが、今でも、その冒頭部分を、「それで言える」ので、しっかりと心に届く教え方をしてくれたのでしょう。

この方、当時、たぶん、40歳前後ぐらいだったのかな?

確か、早稲田の一文の出身で、独身で、まあ、何しろ、キャラは、ずいぶん変わった人でしてね。

鮮明な記憶として残っているのは、いつも、ズボンを、尋常じゃないポジションまで引っ張り上げ、ベルトでキッチリと固定されていて、そんなわけで、まあ、なんと申しますか、

「左よりにポジショニングされた姿」

がクッキリと浮かび上がり、ちょうど、それが、「教卓」のレベルと一致してしまい、まあ、その年頃の「男の子」たちは、そういうモノをみて、笑い転げてしまうようなアホなところがありまして・・・。

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そのようなことが、「話題にされていること」を、どこかで小耳に挟んだのでしょうか。

「さとさん」は、国語の授業の最後に、

「・・・クン、ちょっと」

と言って、その生徒を連れて、教室を出て行きました。

なんだか、雰囲気がよくない感じだったので、何人かで、くっついていきました。

そうしたら、二人は、クソ狭い、「印刷室」に入っていきます。

二人は向き合い、「さとさん」は、神妙な表情で、その生徒に、何事かを話し始めたかと思うのもつかのま、数秒後に、その子に、殴る蹴るの暴行を始めました。

いやー、もう、コレは、単なる暴行というか、リンチに近い。

数分後、唇から血を流しているその生徒が出てきたので、「訳」を聞いてみたのですが、なんでも、「さとさん」曰く、

「お前、オレの悪口を言ってるだろ」

それに対し、その生徒は、

「言ってません」

と答え、その直後に、殴る蹴るの暴行が始まったようです。

・・・・・・・・・・・・・・

この「さとさん」の行動。

少なくとも、その頃の私は、

「これが、通常の、公立中学校における教育」

と、認識していました。

公立中学校の教員なんてものは、「こんなもん」と認識していましたので、

(イヤなら私立に行くしかねーんだよな)

と思っていました。

これは、私だけでなく、少なくとも、その中学校では、それが普通と思われていたし、実際に、この暴行が、学校内では全く問題になりませんでした。

(普通だ、とね)

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ただ、「今の感覚」でいうと、この「さとさん」の行動は、確実に、

「犯罪」

の領域ですわね。

今、やったら、PTAも、世間も、絶対に、許さんでしょうね。

また、当時は、こんな「教育」が許されている時代ですから、それこそ

「パワハラ」なんていう「概念」すら、認識されていなかったのでしょうね。

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一方で、当時の中学生。

非常に、芳しくありませんでした。

今では、おそらく、考えられないくらい。

(私の中学校だけかもしれないけど・・・)

私も、必ずしも、「よい子」ではありませんでした。

もう、「時効」だと思うので、私のアホさの1つを、ご紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・

当時の、その中学校には、

「煙突ストーブ」

なるものがありました。

冬になると、毎朝、「ストーブ係」が、裏庭の「燃料小屋」に、灯油を汲みに行きます。

それを、教室の灯油タンクに補給し、ストーブの底に、灯油が滲み出てくると、そこに、マッチを擦って、ぽとりと落とすと、

「ボっ」

と、えらい勢いで、ストーブは燃え出します。

そのストーブの上に、網をおくと、トーストができたりして、なかなか、ありがたい存在です。

煙突がありますから、教室の空気は、とてもクリーンです。

(逆に、煙突からは、モクモクと、芳しくない黒煙が出ています)

・・・・・・・・・・・・・・・

ある、寒い日。

少年だった私は、その日、「ストーブ係」でございました。

ストーブに補給する灯油を、少し、別の容器に取っておきました。

少年だった私は、

「空き教室に置いてある、崩れかけた教卓」

の存在が気になっていました。

私は、仲間と3人で、その教卓を解体し、それを、

「新校舎の3Fと屋上の間の階段の踊り場」

に持って行き、そこで、ささやかな「たき火」を楽しむことにしました。

そこで、威力を発揮するのが、くすねておいた灯油です。

階段の床は、Pタイルですから、燃えてしまうことはありません。

教卓に、灯油をかけて、火をつける。

小さな、小さな、ささやかなたき火。

とても暖かで、素敵な時間です。

ところが、そんな私たちに、「絶望」が襲ってきます。

「黒煙」が、火災報知器に感知されてしまい、大騒ぎに・・・。

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その日の放課後、我が中学校では、

「臨時全校集会」

なるものが、体育館で、開催されました。

我々3人は、ステージに立っています。

(奇遇にも)理科大出身の、一番若い先生が、冒頭、数秒間、目に涙を溜めているのか、宙を見つめ、

「今日、とても残念なことがありました」

と、切り出します。

体育館は、私ら3人をみて、ざわつきます。

そして、次に、

「この3人が、今日・・・」

また、ざわつきます。

そして、

「新校舎の階段の踊り場で、"たき火"をしてしまったんです」

理科大先生がそういったとたん、体育館中は、どっと大爆笑。

やんややんやと、スタンディングオベーション、体育館中に、「ウエーブ」が巻き起こります。

前述の、「さとさん」が、

「何がおかしいんじゃーいっ!!!」

って、叫んでいるんだけど、大爆笑は収まらず・・・。

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とても、悪いことをしたんだけど、やっぱり、いけないことなんだけど、笑えてしまいます。

「涙をためて」、「何がおかしいんだ!」という教員と、「大爆笑」の生徒たちのギャップがね、なんとも・・・。

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今、思うと、教員も、生徒も、めちゃくちゃですわな。

教員も、「殴る蹴るの暴行」でも加えないことには、アホな生徒たちを、制御できなかったんでしょうな。

そんな私も、きちんと改心して、組織のリーダーをしています。

(もっと、大規模な、"たき火"を、商売として、やってたりするけど・・・)

(続く)

今日の写真は、久々の登場、諸葛亮先生。

このヒトも、"火攻め"で、敵を焼き殺す天才でしたな?確か・・・。

こんどう

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実に、爽やかな、長瀬くん。

経営者という仕事は、笑っちゃうほど、

「誰かに指示されて、やる仕事」

というものがありません。

(どこかの子会社なんかだと、違うのでしょうけど・・・)

私は、10年前まで、「サラリーマン」をしていましたから、その「ギャップ」を痛切に感じます。

・・・・・・・・・・・・・

経営者という仕事の「進め方」は、

①社内外の"情報"を、しこたま、自分の頭にインプットする。

②"情報"を、十分に咀嚼し、"心"でそれを吸収する。

③「心で吸収したもの」を使って、組織が進むべき"方向"を決める。

④組織の「ヒト」に対して、「心に届くことば」で、「進むべき方向」を知らしめる。

こんな感じだと思います。

私は、経営者が、「やってはいけない」仕事の進め方は、上記の①の工程と、②の工程をすっとばし、

「自分の過去の経験に基づく"勘"は、絶対的に正しい」

という恐ろしい誤解のもと、

「現場の末端に至るまで、細かい"社長命令"を下す」

というものだと思います。

「現場の情報を、しこたまインプットする」という目的では、可能な限り、「現場に出て行く」こと、「現場で話をする」ことは、とても大切なことですが、あらゆる中間管理職をすっとばして、現場で細かい指示を与えてしまうと、「組織図」が死んでしまいますので、いかんことだと考えております。

・・・・・・・・・・・・・・・・

何をダラダラと書いているかというと、今日、ビックカメラ池袋店で、19,800円もする、超高価な

「インナーイヤーヘッドホン」

を「衝動買いしてしまった」ことに対する「言い訳」をしたいだけなのです。

こんなもん、ipodを買ったらオマケで付いてくるし、安いのだったら1000円以下のものがいくらでも売っています。

私のデスク周りにも、何かについてきたようなヘッドフォンがゴロゴロ転がっています。

高いでしょ。19,800円。

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私が買ってしまったのは、SONYが、おそらく、相当な魂を込めた開発の末、満を持して発売した「XBAシリーズ」の中の、

「XBA-3」

というモデルです。

ちなみに、このシリーズには、4つのモデルがあり、安い方から、こんな感じ。

XBA-1 5,980円-フルレンジユニットのみ
XBA-2 14,800円-フルレンジユニット+ウーファー
XBA-3 19,800円-フルレンジユニット+ウーファー+トゥイーター
XBA-4 24,800円-フルレンジユニット+ウーファー+トゥイーター+スーパーウーファー

私は、amazonの口コミ情報をもとに、一番安い「XBA-1」を買おうかな?と思って、ビックカメラ池袋店に立ち寄ったのですが、さすが、SONYの「気合い」が滲み出ているモデルゆえ、

「特設コーナー」

ができていて、自分の手持ちの音源を接続して、

「ご自由に、お試しください」

とある。

(知らないヒトの「耳クソ」が付いた視聴品なんて、イヤだな・・・)

なんて思い、そんなもん、無視して、「XBA-1」を手にとって、レジに向かおうとしたのですが、どうしても、ちょっと、「もっといいヤツ」が気になってしまいます。

そこで、まあ、せっかくだから、「聞き比べ」をしてみるかと思って、私の「iphone」で、

「上からマリコ」

を選択し、さらに、イコライザーを、

「R&B」にセットして、低音域と高音域を強調して、聞き比べてを開始することにしました。

まずは、「XBA-1」

ソレに、念のため、フっと息を吹きかけて、他人の耳クソを吹き飛ばす"まじない"をして、イザ装着。「上からマリコ」のサビ部分をスタート。

ふーん。そうね、いかにもSONYな感じで、ボーカルが爽やかで、聞きやすい。嫌いじゃないです。普通に、コレでいい感じです。

次に、「XBA-2」

ウーファーが1つ、ついています。当然、重低音が期待できます。

試してみると、いやー、全然違う。重厚感が全然違います。比べちゃうと、もうダメ。こっちがほしくなっちゃいます。

そして、次は、「XBA-3」

これは、さらに、「トゥイーター」がつきます。高音域が強調されることでしょう。でも、私は、あまり高音域は、どうでもいいので、まあ、ここまでは必要ないだろうと思いつつも、試してみると、コレが、実にすばらしい。

「16ビート」の「上からマリコ」

「ダツツツ・トツツツ・ダツツツ・トツツツ・・・・・・・・・・・」

「ダっ」のところと、「ツツツ」のところの高音の破裂音が、とてもマイルドで、うるさくなく、「シャカシャカ」という感じで鳴り、心に響きます。

こんなにすばらしい「上からマリコ」

聞いたことがありません。

BOSEのヘッドフォンや、スピーカーよりも、少なくとも「上からマリコ」は、コレの方がいい。

コレ欲しーい。コレがいいです。

最後に、「XBA-4」。24,800円。

ウーファーが2つもついている。これは、きっと、やばいんだろうな・・・。

ここまできたら、コイツがほしくなってしまうことも覚悟して、「上からマリコ」をオン。

(あら?)

コレは、なぜか、よくありません。

なんだか、4つのユニットが、それぞれ、勝手な主張をしていて、「XBA-3」で、すんばらしかったハーモニーが、完全に壊れてしまっている。

なんなんでしょう。

そんなわけで、ついつい、1時間ぐらい、「上からマリコ」を聞き比べ、「XBA-3」を手にとって、お会計。

19,800円也。

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出勤し、早速、「XBA-3」を装着して、お仕事を始めているのですが、コレ、ホントにすごいです。

これまでに、さんざん聞いてきた、TOKIOのデビュー曲、

「love you only」

なんかも、試してみているのですが、「デジタルリマスター版」じゃないかしらと思うほど、長瀬くんのボーカルが実に爽やかで、しょうもない歌詞がクリアに聞き取れ、松岡くんのいつもは「和太鼓」のように思えるドラムも、キッチリと「シャカシャカ」と、キレイに聞こえます。

やはり、「魂の入った商品」は、すばらしいです。

ipod本体よりも高い「XBA-3」

みなさんも、ビックカメラ池袋店で、試してください。

今、お使いのヘッドフォンでは、耐えられなくなるはずです。

(私の、1時間分の、"耳クソ"がついているはずです。フっと、払ってからね)

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あら?

これで終わってしまうと、「言い訳」になりませんね。

私は、1日の、かなりの時間を、孤独に、

「"情報"を咀嚼する」

「ことばを絞り出す」

という作業をしていますので、このような作業中は、みなさんには申し訳ないけど、「耳栓代わり」に、「ヘッドフォン」をさせてもらっています。

「個室に籠もる」ということはしない私ですので、どうかお許しください。

そうそう。そんなわけで、コレは、私にとって、「商売道具」

「商売道具」だから、まあ、いいか・・・(言い訳でございます)

というわけで、今日の写真は、「XBA-3」

こんどう

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「プレミアムハンバーグ」に、「目玉焼き載せ」

大変ご無沙汰しております。

何とか、

「週に1度は、絶対に」

と、自分では、強い意志をもって、コレに取り組んでいるのですが、今回のように、「空白」を作ってしまうと、とたんに、筆が進まなくなってしまい、「空白」が、どんどんデカくなってしまいます。

当社では、今期(38期、H24.11期)から、年間1000万円のコストを投入して、船井総研さんによる、「本格的な」、営業強化コンサルティングを受け始めているのですが、2年ほど前に、船井総研さんに、ちょこっと、コンサルティングを受けたときに、

「強く勧められて」

コレを始めたのでございますが、そのときに、

「大変だけど、継続することがとても大事で、少なからず、"成果"が得られる」

とアドバイスされました。

その時点では、半信半疑で、あまり深く考えずに始めたのですが、その後、1つ、確実に、

「ある現象」

が見られるようになってきました。

それは、「初めての商談」で、お客様やお取引先を訪問したとき、

「概ね、100%の方が」

コレを読んでくださっている、という現象です。

「サムイに行ってたんですか?」

とか、

「ハリーポッターがお好きなんですか?」

とか、

「娘さんがセーラー服を着ているんですか?」

とか。

「ピナ・コラーダで、何ですか?」

とか。

まあ、どれも、しょうもない話ではあるのですが、そうはいっても、それによって、私の「キャラ」を、ある程度、掴んでくださっているものですから、初対面の方であっても、そんな気がしない感じで、とても、スムーズに、商談に入ることができています。

それによって、なんだか、「お取引に至る確率」が、飛躍的に高まったように思います。

とても、ありがたいことです。

そんなこともあるので、なんとしても、コレを、引き続き、継続しなければならんなと思います。

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今日は、2時間しか眠っていないので、頭がまわっていないので、とても、難しいことが書けそうにないので、いくつか、私のプライベートなことを書かせていただこうと思います。

実は、私の父親、昨年末に、急に、芳しくない病気になってしまい、闘病中でございます。

相当に、がんばんないといけない病気です。

これまで、ずっと、働き続けてきて、私を含めて、2人の子供を喰わせて、子供たちが「希望する」教育を受けさせて、社会人に育て上げ、孫が4人生まれ、ようやく、退職して、悠々自適な老後を過ごそうと思っていたところで、病気になってしまいました。

私も、「経営者」という仕事をしているので、ろくすっぽ休めないし、24時間、仕事から完全に離れることはないし、そんな調子なので、なかなか、病院に、「お見舞い」にも行けない状況です。

「iPad」を差し入れしてあるので、病院のベッドの上でも、コレは、読めていることと思います。

私の父も、コレの定期読者ですので、私が、どんな風に生きているか、コレで、ちょっとは、知ってもらえるとよいなと思います。

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自分の親には、日頃、全く、「そんなこと」は、面と向かって言うことはないのですが、弊社の、新卒学生さん向けの「会社説明会」では、毎年、必ず、冒頭に、

①キミたち、親から、シコタマお金を出してもらって、大学に通わせてもらって、就職活動スーツを買ってもらって、こうして、就職活動をできているわけだけど、それを、「当たり前のこと」っていう風に、考えないでね。

②私は、キミたちのことを、必ずしも尊敬するかどうかわからないけど、キミたちの「ご両親」のことは、100%、無条件で、尊敬する。

③子供を育て上げること、それにかかるコストと労力はハンパではない、。子供を育て上げる責任を果たすために、おそらく、ご両親は、「職場で、日々、えらい目になっているけど、耐えている」はずだ。苦労、苦痛なく、子供を育て上げている親など、世の中にいないはずだ。

⑤それにも関わらず、平然と、当然の権利のごとく、「就職活動をしている学生さん」を見かけると、端的に言うと、ムカつくのだ。そんな方とは、いっしょに働きたくないのだ。

⑥ご両親だけでなく、世間様に支えられて、「大きくなった」のだから、そのことに、まず、「感謝」し、その恩に報いるために、「自分は、どのように、世の中の役に立てるか」、「自分は、どんな仕事を、するべきか」ということを考えて、就職活動をすべきだ。「自分が、やりたい仕事を探す」というのは、誤解を恐れずに言うと、それは「間違い」だと思う。みなさんのご両親で、「やりたい仕事」ができている方など、ごくわずかなはずだ。「やりたい仕事を探そう」とするから、仕事が見つからない子が続出するのだ。

ついつい、長々と書いてしまいましたが、私は、そういう考え。

もうすぐ、2013年4月入社の、新卒採用が始まりますが、「そういう方だけ」、お集まりください。

そうじゃない方は、どんなに優秀な方でも、絶対に、こないでくださいね。

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逆に、自分は、「親」として、どうなのか・・・。

正直に申し上げると、全然ダメだと思っております。

2人の子供に、尊敬してもらえるようには、全く、思えんのです。

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昨日、たまたま、夜、娘が、1人になってしまうことになったので、仕事を切り上げて、帰宅し、2人で、「ガスト」に行きました。

先日、「タカトシ」がやっている、「かえれま10(テン)」で、「ガスト」をやっていたのを見たのですが、喰っているモノすべてが、実に、おいしそうで、

(近々、どうしても、行きたい!)

と思っていたので、あまりノリ気ではない娘を強引に誘って、「ガスト」に行きました。

お互い、「太らないように」気をつけているので、2人で、「かえれま10」をやるわけにいかないので、悩みに悩んだ結果、

「プレミアムハンバーグ」の「目玉焼き載せ」を注文しました。

これが、実に、ウまい!

ちなみに、間違って、「目玉焼きハンバーグ」を注文しちゃダメですよ。

「"プレミアム"に、"目玉焼き載せ"」ですよ。

しかしねー。

中3の娘と、向き合って、ゴハンを食べていて、やっぱり困るのは、

「何を話したらいいか、全くわからない」

ことです。

娘が、私に気を遣って、何か話題を提供してくれるわけではないので、こちらから、話題を提供しなければならないわけですが、なにしろ、生きている環境が、全然違うから、共通の「話題探し」に、どうにも、困っちゃうわけです。

「ケータイを見ている娘」と、「三国志演義の7巻で、諸葛亮が死ぬ場面を読んでいる父」

まわりのお客さんたち、どんな目で、我々を見ていたんだか・・・。

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今日の写真は、

「去年の8月25から、"役員ブログ"で、晒され続けている、かわいそうな犬たち」

更新が止まって、半年か・・・。

かわいそうに。かわいそうな犬たち・・・。

こんどう

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新年会2012、所信表明。(前回の続き)

(前回の続きです)

前回は、さんざん、

「今、生きているみなさん」

に、絶望感をお届けしたところまででした。

ただ、そんなことを、「新年会」で話しても、何の意味もありません。

もちろん、しかるべき、

「続き」

がございます。

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新年早々、朝日新聞では、

「エダノミクス」 VS 「マエハラミクス」

みたいな連載を、ぶっておられます。

エダノミクスは、「枝野さんの主張」で、マエハラミクスは、「前原さんの主張」です。

枝野さんも、前原さんも、ともに、1993年、日本新党から衆議院議員に初当選し、その後、「さきがけ」を経て、民主党入りし、今も、「同じ派閥」に属されておられます。

記事によると、ここにきて、お二人の

「考え方」

が、ずいぶん違ってきている、という話です。

前原さんは、

「グローバル市場に進出し、あくまでも成長を追求する」

という考え方で、一方の枝野さんは、

「成長にこだわらず、幸福を実感できる新しい暮らしを求める」

という考え方。

経済産業大臣と、民主党の政調会長が、こんな、根本的なところで、考え方が違っちゃっていると、「消費税増税」や「税と社会保障の一体改革」などの議論を進めるのに際して、どうなっちゃうんだろうと、思ってしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・

前回、書かせていただいた、「40年周期説」

私は、残念だけど、少なからず、この説に沿った形で、我が国は、進んでいくように思っています。

つまり、今の局面において、

「前原さん的な考え方」

をしてしまうこと、すなわち、

「世界に出て行くことで、我が国は、まだまだ成長できる」

と、考えてしまうのは、それこそ、「昭和初期的な考え方」であり、前原さんのお気持ちはわかるけど、そんな未来を信じて突っ走ってしまうと、えらいこと、つまり、

「"昭和20年的"な大破壊」

に、なってしまいやしないかと、ちょっと、思ったりしてしまいます。

私が選んでよいならば、

「枝野さん的な考え方」

をとります。

と、いうか、選ばざるをえないのだと思います。

ハッキリ言えることは、現在の我々(我が国の国民という意味です)に言えることは、

「未来の人々に、ツケを払わせることで、今、不当に多くの"取り分"を、分捕(ぶんど)っている」

ということです。

残念なことだけど、「今の取り分」、「今の価値観」を、維持し続けることができる、というのは、おそらく「幻想」に過ぎない。

基本的に、標準的に、我々(我が国の国民という意味です)は、

「経済的には、貧しくならざるを得ない」

と、覚悟を決める必要があるのだろうと思います。

(昭和初期は、イヤだもの)

(ちょっと、極端な言い方かも知れないけど・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・

「価値観の転換」

民主党の方針がまとまる前に、私は、既に、それを終えました。

少なくとも、「個人の私」としては、「経済的豊かさ」を追求することを、既に、放棄しました。

(まあ、もともと、ケチと言われるのはイヤですが、お金を使うことが好きではないのですけどね・・・)

新年会では、これから先、

「こんな会社を目指そうぜ」

という話をしました。

①「儲けること、そのものを、目的とすること」を、やめようぜ。
 →「我々が、世の中の、役に立った結果」が、「利益だ」と考えようぜ。
 →「利益が出ない」ということは、「世の中の役に立っていないのだ」、「報酬を得る資格がない」と考えようぜ。
 →ヒトを騙してまで、儲けるようなことは、やめようぜ。

②「今の給料の多さ」なんかよりも、「ずっと、潰れない」ことを目指そうぜ。

③「給料の多さ」なんかよりも、「ここで働くことが幸せ」という会社を目指そうぜ。

④「自分の都合」よりも、「仲間の幸せ」を考えようぜ。

⑤とにかく、「世の中の役に立つこと」を考えようぜ。
 →それで、ダメなら、それまでの会社だと思って諦めようぜ。

⑥変わらずに生きるために、変わり続けようぜ。
 →特に、これからは、「個人の価値観」のレベルまで、変えないと。

どうですかね。

新しい価値観。

ん?

いや?

ホントにそうかな?

よくわかんないけど、ペリーに軍艦を並べられて、脅される前の、鎖国時代の我が国は、そもそも、経済成長なんて、追求してなかったんじゃないのかな?

「豊かさ」、「幸せになること」を目指していたんじゃないかな?

経済的豊かさ、物質的豊かさは、もう、このへんで、十分でしょ。

・・・・・・・・・・・・

それから、もう1つ、新年会で言ったこと。

これから先、どんどん、進んでいく、

「生産年齢人口の減少」

そして、それに伴う、

「社会保障システムの崩壊」

への対処として、弊社では、

「老人にも、ママにも、働いてもらう」

ということにしました。

「60歳」とか、「出産・育児」とかで、人材を差別するようなことはしない。(する必要がないじゃないか)

実は、昨年、既に、弊社では、

「定年退職」

という概念を捨てました。

どんなヒトであれ、

」この会社で、世の中の役に立ちたい」
「この会社の役に立ちたい」
「この会社で働き続けたい」
「この会社の仲間の役に立ちたい」
「この会社の仲間が好きだ」
「この会社の考え方が好きだ」

というヒトであれば、知力、体力、精神力に応じて、条件はいろいろだろうけど、「働く場」を提供することを、私は約束します。

できたら、みんな、死ぬまで働いて、年金なんて、あてにするのを、やめましょうよ。

・・・・・・・・・・・・・

この何年か、なにしろ、弊社においては、「コアバリュー」、「理念」、「目的」、「考え方」、「価値観」・・・などなど、こういうものを固めること、そろえることに力を入れてきました。

採用活動でも、こういうものが「合っている人材」を採用することだけを考えてきました。

能力なんかは、二の次、三の次。(ていうと、言い過ぎかもしれないけど・・・)

とてもキツい会社だけど、おかげさまで、「辞めるヒト」は激減。

なにしろ、「会社を辞める理由」の、第1位は、一般的に、

「会社の考え方が自分に合わない」

ですからね。

2012年。

これまでも、そうだったつもりだけど、今年からは、「エダノミクス」的に、思いっきり、そっちの方向に、この組織を引っ張っていきます。

・・・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、「パンク」

新年会の翌日、愛車で、埼玉工場に行ったのですが、帰り道、駐車場を出てすぐ、なんだか、ハンドルが左にとられる。

(おかしいな)

と思って、クルマを止めて、タイヤを見てみたら、左のフロントタイヤが"ぺったんこ"。

弊社のドライバー軍団の"ボス"に、

「パンクしちゃったので、助けて欲しいのですけど・・・」

とお願いしたら、"ボス"は、すべての仕事を放り出し、すぐに、私のクルマに向かい、「メンテナンス部隊のエース」を呼び寄せ、見事に、パンク修理をしてくれました。

とても、親切なヒトたちです。

私の、すばらしい、「仲間たち」です。

・・・という話を、翌日、常磐ハワイアンセンターのウォータースライダーが大好きな、弊社が誇る、「エースプラントエンジニアの長老」に話したところ、

「それ、社長だからっすよ」

ですって。

(夢を壊さないでよ、まったく・・・)

つまり、パンクしたのが、私でなければ、普段は、そんなに、親切な方々じゃない、と、言いたいのでしょうかね。(ハハハ・・・)

ちなみに、パンクの原因は、「針金みたいなものが突き刺さっていた」ことです。

埼玉工場で、威張っているアイツを、今度・・・。

こんどう

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40年周期説。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・

さて、1/8(日)に、毎年恒例の「新和環境新年会」を実施いたしました。

冒頭30分間、「所信表明演説」のようなことをするのですが、今日は、そのときに話したことを、一つ、ご紹介させていただこうと思います。

(つらい話題なんだけど、反響が大きくて・・・)

・・・・・・・・・・・・

みなさんは、近代の、我が国における

「40年周期説」

というものを、お聞きになったことがあるでしょうか?

どんなものかといいますと、

「近代の我が国は、"40年周期"で、"成長と衰退"、"絶頂と破滅"を繰り返している」

というもの。

ちょっと、具体的に、みましょう。

・・・・・・・・・・・・・

みなさんも、アタマの中で、右から左に、「歴史年表」をイメージしてみてください。

スタートは、

「1868年、明治維新」

です。

明治維新は、言うまでもなく、1853年に、ペリーが、東京湾に軍艦(いわゆる黒船ね)を並べて、大砲をこっちに向けて、

「鎖国をやめて、開国しねぇと、大砲をぶっぱなすぞ」

と、やられたことから始まり、そういう、当時の、野蛮な、帝国主義時代という名の

「国際社会」
「グローバルスタンダード」

に対応するプロセスにおいて、

「こんなシステム(=徳川幕府)では、無事でいられない」
「このままでは、どこかの植民地になっちゃう」

という懸念から、すったもんだの末、アジアで始めての、

「西洋的近代国家体制」

をとる近代国家に変貌した、一種の「革命」のことを言います。

「戊辰戦争」という内戦、破壊を伴う革命だったわけですから、普通に考えて、明治維新の時点では、我が国は、

「どん底」

にあったわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

その後、

「富国強兵」

の大号令のもと、我が国は、歴史上、奇跡的とも言える「大成長」を遂げます。

朝鮮半島に出ていったり、日清戦争に勝利したり、このあたりまでは、国際的にも、さほど、驚かれるものではなかったようです。

しかし、「大成長」の結果、国際的にみて、

「ありえないこと」

が起こります。

なんと、皇帝「ニコライ二世」に、「猿」と呼ばれていた我が国が、「帝政ロシア」に戦争をしかけて、勝ってしまう。

日露戦争の勝利です。

決め手になったのは、「日本海海戦(1905.5.27)」の勝利。

バルト海から、半年かけて、アフリカ喜望峰をまわって(=デカすぎて、スエズ運河を通れないものだからね)ロジェストウェンスキー率いる、帝政ロシアの

「バルチック艦隊」

を、福岡県と対馬の間の「対馬海峡」で待ちかまえた、東郷平八郎率いる、

「帝国海軍連合艦隊」

が、秋山真之考案の「丁字戦法」、「七段構えの戦法」などにより、撃滅させた海戦です。

まさに、このときが、我が国の大絶頂期。

つまり、1868年から、約40年かけて、大成長を遂げた結果、1905年に、我が国は、大絶頂期を迎えたわけです。

・・・・・・・・・・・・・

日露戦争。

普通に、総括すれば、我が国が「実力」で勝てたわけではありません。

・日英同盟に基づいて、大英帝国が、帝政ロシアの「邪魔」をしてくれた。
・帝政ロシアで、革命的動きが始まっていた(1905.1.9)
・国際的に、帝政ロシアは、とても嫌われていた。
・米国が、うまいこと、停戦調整をしてくれた。

こんなことがあったから、勝てたわけです。

だけど、このときから、我が国は、調子をコキ始めます。

日露戦争に至ってしまったプロセス、日露戦争の遂行などについて、何ら、総括なんてしないわけです。

その結果、大正時代、昭和初期、転げ落ちていきます。

このあたりのことは、ここでも、頻繁に書かせてもらっているので割愛します。

そして、日露戦争の勝利から、ちょうど、40年後の1945年、

「太平洋戦争敗戦」

という形で、我が国は、

「破壊を伴う、どん底」

を迎えます。

我々の先祖が、明治時代、40年かけて、並々ならぬ苦労の末、築き上げた繁栄を、ちょうど40年かけて、ぶっ壊したわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

そして、戦後復興が始まります。

ここでまた、我が国は、歴史上、奇跡的とも言える「大成長」をします。

これが、いわゆる、「高度成長期」

そして、我が国は、

「バブル景気」

という形で、またしても「大絶頂期」を迎えます。

若い方は、知らないかもしれないので、どんなものだったか説明すると、

・三菱地所さんが、2000億円で、ニューヨークの「ロックフェラーセンター」を買い付けた。(1989)
・山手線の内側の地価で、アメリカ全土の土地が買えた。
・ワンレン、ボディコンのオンナのヒトたちが、ジュリアナ東京で、毎晩、扇子をもって、"お立ち台"に上がって、踊りまくっていた。
・安田火災さん(現、損保ジャパンさん)が、ゴッホの"ひまわり"を、57億で買い付けた。(1987)
・F1、高級車ブーム(セルシオとか、シーマとか)
・私の現在の愛車、BMW3シリーズが、"六本木のカローラ"と揶揄された。
・大学生は、それはもう、好きなところに、就職ができた。(就職に苦労する、なんて、意味がわからないぜ)
・日経平均が、「38,915円!!!」をつけた。(1989)

と、こういう時代。

「1989年」

というのが、「大絶頂期」、「ピーク」と言えるでしょう。

1945年から、数えて、これも、やっぱり、「約40年後」ということになりますね。

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、1991年、バブル経済が崩壊しました。

それから、約20年たちました。

この20年、どんなものだったか。

・転落一直線。
・ずっと、就職難。
・日経平均は、とうとう、「7,000円台」にまで下落。
・デフレが続いている。
・家計貯蓄、収入が減り続ける。
・年寄りが増え続ける。
・子供は減り続ける。(私の世代の新成人は200万人、今年の"あっちゃん"たちは124万人)
・国の借金は増え続ける。
・年金支出が増え続ける。
・・・・・

こんな感じ。

私なんて、バブル期に入社したから、1年目の冬のボーナスが一番多くて、それから、8年後、会社を辞めるまで、ボーナスは減り続けたもの。

社会人になってから、転げ落ちっぱなし。

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、何が言いたいか。

「40年周期説」からいうと、「転落」は、まだ、

「半分しかきていない」

のですよ。

あと半分、転げ落ち続ける。

そして、2030年頃、私が還暦を迎える頃、

「どん底」

を、迎えるわけです。

つまり、私の社会人生活は、最初から最後まで、転げ落ちて、そして、終わるわけです。

(そんなぁ、ひどいじゃないかぁー)

還暦を迎えたのち、這い上がり、80歳ぐらいになったら、だんだん景気がよくなり始め、100歳頃、めでたく、「大絶頂期」を迎えるわけです。

(生きてんのかよ・・・)

長くなっちゃうから、続きは次回。

そんなわけで、今日の写真は、

「所信表明演説」

こんどう

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フィギュアスケートの達人。

私には、全く、「絵心」がありません。

なにしろ、恐ろしく、絵がヘタクソなのです。

したがって、どうしても、他人にイメージを伝えるとき、

「文章」で、頼らざるを得ません。

・・・・・・・・・・・・

話は変わりますが、みなさんは、

「全日本フィギュア」

を、ごらんになりましたでしょうか?

私は、今回、

「あることを目標にして」

真剣に、見ました。

何を目標にしていたかというと、

「6種類のジャンプを、"飛んだ瞬間に"判別できるようになること」

でございます。

意外と、「これができるようになるといいなー」と思っている方は、少なくないのではないでしょうか。

結論から言いますと、今の私には、これができます。

概ね、完璧です。

そんなわけで、今日は、興味が全然ない方も多いとは思いますが、私の、文章の訓練として、

「絵や映像を使わずに」

文章だけで、これを、みなさんに説明してみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・

まず、ジャンプには、6種類あります。

「3回転」の場合のポイントの小さい順(簡単な順)に並べると、

・トゥループ(4.0点)
・サルコウ(4.5点)
・ループ(5.0点)
・フリップ(5.5点)
・ルッツ(6.0点)
・アクセル(7.5点)

となります。

・・・・・・・・・・・・・・・

まず、最初に、基本的なことを申し上げておきます。

フィギュアのジャンプは、6種類のスタイルで飛び上がりますが、「着氷」は、すべて、

「後ろ向きに、右脚で」

着氷します。

これは、共通です。

これをまず、記憶してください。

・・・・・・・・・・・・・・・

まず、見分け方が、簡単なものからいうと、それは、

「アクセル」です。

を見分けるのは非常に簡単。

浅田真央ちゃん、毎回、やるのやらないのというヤツは、

「トリプルアクセル」

ですが、他の5つのジャンプとは異なり、「アクセル」だけは、

「前を向いて」踏み切ります。

前を向いて飛び上がり、後ろを向いて着氷しますので、「トリプルアクセル」は、

「3回転半」

ということになります。

「前を向いて飛び上がる恐怖感」、「半回転多いこと」により、このジャンプが3回転では最高難度の「7.5点」ということになるわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

残るは5つ。

次は、「蹴り上げる足」に注目しましょう。

「右脚」で蹴り上げる場合は、

「トゥループ」か「ループ」のいずれか。

「左足」で蹴り上げる場合は、

「サルコウ」か「フリップ」か「ルッツ」

になります。

・・・・・・・・・・・・・・・

「トゥループ」と「ループ」の違いは、「トゥ=つまさき」の部分にあります。

両方とも、「右脚」で蹴り上げるのですが、飛び上がる直前に、

「左足のつま先」

を立てて、安定させてから右脚で蹴り上げるのが、

「トゥループ」

です。

フィギュアのスケート靴の"つま先"は、両足とも、「ギザギザ」がついていますよね。

あれは、ジャンプのときに、体を支えて、安定させるためについているわけです。

一方、「ループ」の方は、「左足のつま先」を立てませんので、「トゥーループ」よりはやっかいです。

昨日、真央ちゃんが、

「トリプルルッツ」-「ダブルループ」-「ダブルループ」のコンビネーションを成功させていましたが、2発目、3発目のジャンプに入る前に、

「左脚を前に組んで、イスに座るような格好」

をしました。

「ループ」の場合、「左足のつま先」で支えられないので、「左足を前に出して、左足のエッジで体を支えて」から右脚で蹴り上げていたのです。

「左足を前に組んで、イスに座るような格好」

を覚えておいてください。

・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、「コンビネーションジャンプ」で、2発目、3発目に飛ぶジャンプは、

「トゥループ」か「「ループ」に限定されます。

なぜか?

それは、いかなる「1発目のジャンプ」であれ、着氷は、「右脚」で、「後ろ向き」で、ですから、そのまま飛ぼうとすると、右脚で蹴り上げるジャンプ、すなわち、「トゥループ」か「ループ」しかありません。

一般的に、2発目のジャンプを、「3回転」にするときは、「トゥループ」じゃないと、安定しないから厳しいようです。

村上佳菜子ちゃんは、不安定な格好をする「ループ」が不得意なようで、フリーの前半で、「トリプルループ」を失敗して、すっころんでいましたね。

・・・・・・・・・・・・・・

さあ、残りは3つ。

「左足で蹴り上げる」ジャンプの、「サルコウ」、「フリップ」、「ルッツ」です。

区別が付きやすいのは、「サルコウ」です。

「フリップ」と「ルッツ」は、前述の「トゥループ」のように、

「右脚のつま先」

を立てて、体を安定させてから、左足で蹴り上げます。

一方で、「サルコウ」は、「右脚のエッジ」で踏ん張ってから、左足で蹴り上げます。

「足をハの字にして、踏ん張った体制」

をとってから、飛び上がりますので、見方によっては、両足で跳んでいるように見えます。

以前、安藤美姫が、「4回転ジャンプ」をやっていましたが、あれは、「4回転サルコウ」でした。

改めて、見分け方を言うと、

「反時計回りに、ゆっくりとクルクルと回りながら助走し、後ろ向きになったときに、両足をハの字にして踏ん張り、遠心力を使いながら、左足で蹴り上げる(両足で飛び上がるように見える)」ようなジャンプが、「サルコウ」

男性の、「サルコウ」は、とてもカッコいい。

(女の子の"サルコウ"は、なんだか、汚らしいような・・・)

「ランビエール」の「4回転サルコウ」は、すげえ、カッコよかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・

さあ。あと、2つです。

「フリップ」と「ルッツ」

これは、「解説者」も、たまに、間違えます。

「フリップ」と「ルッツ」を、キッチリと区別して飛べない選手もいるようです。

両方とも、

「"右脚のつま先"で体を支えつつ、左足で蹴り上げる」ジャンプです。

では、何が違うか?

「フリップ」は、左足のエッジの「内側」を使って飛び上がり、「ルッツ」は、左足のエッジの「外側」を使って飛び上がる。

つまり、飛び上がるときに、

「使うエッジの面」

の違いです。

これは、とても難しい。

そこで、「見分けやすい方法」を伝授しましょう。

まず、「前を向いて」助走し、ジャンプのモーションに入る直前に、くるりと後ろを向いて、左足でジャンプするのが、「フリップ」

そして、「後ろ向き」に、かなり長めの助走をして、そのまま、左足でジャンプするのが、「ルッツ」

実際に、自分で飛んでみるとわかりますが、

「ルッツ」

は、なかなか難しいです。

・・・・・・・・・・・・・

まとめ。

①左足の"つま先"で支えて、右脚で蹴り上げるのが、「トゥループ」
②"左足を前に組んで、イスに座るような格好"をして、右脚で蹴り上げるのが「ループ」
③"クルクル回りながら"助走し、後ろを向いて、"両足をハの字に踏ん張って"、両足っぽく、左足で蹴り上げるのが「サルコウ」
④"前を向いて助走"し、ジャンプする直前に、くるりと後ろを向いて、右脚の"つま先"で支えて、左足で蹴り上げるのが「フリップ」
⑤"後ろを向いて長めの助走"をし、そのまま、右脚の"つま先"で支えて、左足で蹴り上げるのが「ルッツ」
⑥"後ろ向きに長めに助走"をして、ジャンプする直前に、"前を見て"、右脚を大きく振り上げて、左足でジャンプするのが「アクセル」

さあ、みなさんも、見分けてみてください。

ちなみに、昨日の、「男子たちの4回転」

高橋さん、小塚さん、羽生くん、ともに、「4回転トゥループ」でしたね。

男なら、「サルコウ」に挑戦しなさい。

・・・・・・・・・・・

どうです?

私の文章で、イメージ、伝わりましたか?

(ちなみに、私は、ジャンプどころか、氷の上を"滑ること"も、スケート靴を履くこともできませんがね)

・・・・・・・・・・・・・・・

長くなってしまったので、今日の写真は、全然関係ないけど、「コアラだっこ」

こんどう

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意味がわからないこと。

世の中には、

「意味がわからないこと」

が、たくさんあります。

実に、たくさん、発生します。

先日も、朝、「おのっち」を探していたら、私の世話係の子が、

「"おのっちさん"なんですが、今朝、顔面に、"クルマのカギ"を刺してしまったみたいで、流血が止まらず、ちょっと遅れて出社するみたいです」

って、言うので、

「へー、そうなんだー」

って、流してしまおうと思ったのですが、よくよく考えてみると、

「そんなわけねーだろ!」

って、誰に対してというわけではないのですが、まあ、意味がわからないので、なんとなく、突っ込んでみました。

昼前ぐらいに、「おのっち」が、出社したのですが、確かに、上唇の上あたりに、

「カギを刺したような」

痛々しい、切れ目が入っています。

全く、意味がわからないので、ほんとは、どーでもよかったんだけど、念のため、「おのっち」に、

「どうして、顔面に、カギを刺す必要があったの?」

って、聞いてみたところ、どうやら、必要性があって、カギを刺したのではなく、

「刺さってしまった」

ということでした。

クルマのトランクだか、なんだかの鍵穴に、カギを挿していて、横着して、何かをしようとした拍子に、急にカギが、顔面に向かってきて、

「顔面に刺さってしまった」

とのことです。

ちょっと、聞いてみたけど、やっぱり、全然意味がわかんないので、めんどくさいですから、興味がある方は、「おのっち」に聞いてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・

意味がわかんないこと、その2。

今日、カスタマーセンター長といっしょに並んで、用をたしていると、センター長が、とても神妙な顔をして、

「ウォシュレットが、すごいことになっています」

と、おっしゃいます。

どれどれ、と思って大便器を覗いてみると、確かに、すごいことになっている。

「写真」を撮ろうかと思ったのですが、あんまり、きれいなものではないので、やめておきます。

そういうわけで、私の、拙い文章で、「それ」を描写してみます。

要するに、「ウォシュレット」の、

「おしりを洗うノズル」

が、ビヨーンと、「伸びっぱなし」の状態で、ステイされています。

うっかり、その便器で、大便を放出してしまうと、そのノズルの上に、載っかってしまいそうです。

嫌な感じです。

こうして、マジマジと、「ノズル」を見ていると、なんだか、嫌な気持ちになってきます。

普段、それで、なにげなく、おしりを洗っているわけですが、よく考えると、私を始め、不特定多数のヒトの"おしり"を洗うことによって発生した「汚染水」が、そのノズルにかかり、そのノズルは、どんどんスポイルされていっている。

そして、我々は、そのノズルから放出されるお水を、「フレッシュなお水」だと思いこんで、おしりを洗浄している。

そのノズルを見ていた数秒間に、いろいろと、「よくないこと」を考えてしまいました。

・・・・・・・・・・・・

さて。

いったい、何が、起こったのでしょうか。

これから、私が、論理的に考えてみます。

おそらく、「この状況」は、

「誰かが、おしりを洗浄中に、"何かが"起こった」

ということを示していると、考えるべきでしょう。

私は、こうだと思います。

主人公を、Aとします。

・・・・・・・・・・・・

Aは、昼食後、いつものように、いつものタイミングで、"便意"をもよおした。

彼は、トイレに向かい、いつも通り、"お気に入り"の、左側のブースを選択し、ズボンとパンツを下げた。

無事に、放出し、彼は、いつも通り、強い意志をもって、期待と希望をこめて、ウォシュレットのボタンを押した。

水が噴き出してくる。完璧だ。彼の汚(けが)れたおしりが、フレッシュなお水で、みるみる、清められていくのを感じ、彼は満足感に浸る。

そして、彼は、何気なく、ウォシュレットの「ストップボタン」を押す。

止まらない。お水は、吹き出し続ける。

(あれ?なんでだろう?)

彼は、もう一度、今度は、強い意志をもって、「ストップボタン」を押してみる。

止まらない。やはり、止まらない。

彼は、ちょっと、"パニック"を感じる。

(このまま、止まらなかったら、オレは、どうなるのか?)

(水浸しになって、デスクに戻ったとき、みんなに対して、どのように説明をしたらいいのか・・・)

数分間、おしりに水を当て続け、彼は、

「一つの解決策」

を思いつく。

(そうだ、"ウォシュレット"の電源を、引っこ抜いてしまえばいいんだ!)

引っこ抜く。そして止まる。「ノズル」が伸びっぱなしの状態で・・・。

・・・・・・・・・・・

まあ、こんなところでございましょう。

なぜ、そんなことがわかるかって?

実は、数日前に、私が、一度、その「被害者」になったのですよ。

私の場合、もう一度、電源を挿し、ノズルを、「ウエイティングポジション」に戻しておきましたけどね。

・・・・・・・・・・・

その後、以前、登場した、

「更迭された"便器のプロマネ"」

に、

「左側のウォシュレット、水が出ないから、直しておけよ」

って、言っておいたのだが、また、コイツは、やっていない・・・。

目撃情報によると、管理会社殿に、

「水が出ないんですけど」

と、中途半端な深刻をしたものだから、管理会社殿は、

「普通に、水は、流れる」

ので、「どこも問題ないですよ」と言って、帰ってしまったそうです。

また、「更迭」ですかね・・・。

・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、

「懲罰を受けている営業マン」

さきほど、埼玉工場に行って、写真をとってきました。

この話については、また、次回。

こんどう

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この営業マンに、どのような懲罰を与えたらよいか。

一般論として、組織における、「恥ずかしいこと」を、こんなところでは書かないのだとは思います。

しかし、こんなところで書くことによって、そして、みなさんに見てもらうことによって、組織として、

「より深く反省することができる」

と、私は思います。

・・・・・・・・・・・・

さて、恥ずかしいことですが、先週の日曜日、富坂警察署様より、

「おたくのクルマが、路上パーキングに、8時間以上、放置されている」

「路上パーキングの枠内とはいえ、この使用方法は、青空駐車違反に該当する」

という通告が、弊社の本社に入りました。

事情を確認してみると、それは、弊社の営業用の軽自動車で、それを使っている営業マンが、自宅に乗って帰ったものだとわかりました。

ちなみに、その「軽自動車」については、昨年の春頃、ここでも書かせていただき、写真をアップさせていただきました。

(興味のある方は、見てください)

白い、ダイハツ「エッセ」で、側面に、派手な「赤いライン」が入っていて、「救急車」のようなデザインです。

中古で買ったのですが、あまりにもダサいし、あまりにも目立つので、その「赤い線」のせいで、中古車としての価値が著しくスポイルされていたおかげで、程度のよいものを、メチャクチャ安く買うことができました。

目立つ。なにしろ、目立つ。

そんなもんを、そんなとこに駐車して・・・。

・・・・・・・・・・・・・

弊社の営業は、原則として、「直行」、「直帰」が認められておりません。

やむを得ない理由で、翌営業日に直行になる場合は、

「クルマ持ち帰り申請簿」

に記入し、上司の許可を得る必要があります。

「申請簿」を見たところ、「ない」。書いてない。

「営業マン」が、勝手に、持って帰ったということになります。

勝手に持って帰ったから、「駐車料金」の領収書が通らないから、そんなところに駐車したのだろうか・・・。

・・・・・・・・・・・・・

アタマにくる。

許せん。

社会のルールも、弊社のルールも、シレっと、破る。

自分の都合で、世の中に、シレっと、ご迷惑をおかけするようでは、「社会的使命」を背負って働く「産廃屋」として、許されることではありません。

私が、責任を持って、「組織としての反省」をしなければなりません。

・・・・・・・・・・・・・・

さて。

まず、みなさんに、

「この営業マンに、どのような"懲罰"を与えたらよいか?」

相談させていただければと存じます。

そこで、まず、

中国の古典、「司馬遷」の書いた「史記」の中から、

「漢王朝時代の中国の懲罰」

を調べてみました。

漢民族というのは、なかなか、手厳しい。

最高刑は、「単なる死刑」ではありません。

「死刑」にも、ランクがあります。

一番、恐ろしい死刑は、ちょっと、ここで、書くのは、つらいです。

それは、やめます。

・・・・・・・・・・・

まず、普通の死刑は、いわゆる「打ち首」

あっという間に死ねますから、死刑の中では、一番マシ。

その上のランクは、ちょっとゾっとしますが、「腰斬刑」

吊されたり、まな板の上で、「腰から下」を切断されます。

この場合、すぐには、死なないわけです。

自分の無惨な姿が見えるし、痛いし、勘弁してほしいものです。

王朝に対して、悪口を言ったりすると、この刑を受けたようです。

その上になると、あーつらい。

「馬引刑」というモノになります。

想像できますね?

右腕、左腕、右脚、左足に紐をつけて、4頭の馬が、一斉に、別々の方向に向かって、走っていく・・・。

「クーデター未遂」とかは、これになってしまったみたいです。

・・・・・・・・・・・・・・

さて。ウチの営業マン。

どれで、いきましょうか。

しかしながら、総務の役員と、厳正なる協議の結果、

「死刑」

について、見送ることにしました。

それから、いわゆる、

「体罰」

も、現代の企業として、芳しくないだろうということになりました。

・・・・・・・・・・・・・

サラリーマンとしての「死刑」は、ある意味では、

「懲戒免職」

ということになるかと思います。

本件は、「懲戒免職」としても、組織としては、正しい選択の1つかと思います。

しかしながら、私としては、次のような方針で、「懲罰」を与えることにしました。

①本人が、深く反省し、二度と、そんな気を起こさないようになること。
②その懲罰そのものが、世の中の役に立つこと。
③本人の"修行"にもなること。

いろいろと考えた結果、

「休日に、ダメプラの山によじ登って、その中から、8m3コンテナ1杯分の、RPF原料をホジくり出す刑」

としました。

「ダメプラ」とは、塩素分が多いなどの理由で、

「RPF原料にはふさわしくないので、埋立処分することになる廃プラ」

です。

とはいえ、よく探せば、ちょっとは、RPFに使える廃プラが混ざっています。

(ちょっとは、ね。ムフっ)

最初は、「30m3コンテナ」も検討したのですが、これだと、軽いリンチになってしまう可能性がありますから、やめました。

・・・・・・・・・・・・

早速、選別を担当している副工場長(山本五十六のことを、昭和を代表する演歌歌手だと思っているアノ男の部下)に、現在のダメプラの状況を聞いてみたところ、

①このところ、繁忙期で、選別精度が落ちかかっていて、処分費が上がっていたので、気合いを入れ直したところで、ダメプラの状態は、

 「とてもよい」

 とのこと。「とてもよい」とは、「RPFに使える廃プラは、絶望的に、少ない」ということ。

②「8m3」をほじくり出すとなると、慣れているものでも、

 「相当長時間の作業になるだろう」

 とのこと。

・・・。

がんばってね。

「世間様に対するお詫び」、「反省と苦痛」、「RPF原料の勉強」

最高だね。

・・・・・・・・・・・・・・

そういうことだから、副工場長、23日の天皇誕生日、ヤツの世話をよろしく頼む。

くれぐれも、

・「正しい懲罰」のためにも、ダメプラのクオリティを上げておいてね。
・コンテナに入れたプラを、よく押しつぶして、そうだなー、「比重0.3トン」ぐらいを目指すか?
・RPFの塩素分を上げないでよ。(私、RPFの出荷先の、"新エネルギー供給"の副社長もやっているのだから)
 
お願いしますね。

早速、副工場長から、

「ROGER!」

との連絡。

よろしければ、12/23、見学にお越しください。

・・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、

「持田製薬 コラージュ ハンドモイスチャー」

2012年の私の目標は、

「手荒れを治す」

(持田製薬様には、サラリーマン時代から、非常にお世話になっております)

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「16ビート」

先日、「財団法人産業廃棄物処理事業振興財団」という組織が運営している、

「産廃経営塾」

の、「卒塾式」なるものがあって、それの記念パーティーに参加させていただきました。

昨年から、先生をやらせていただいていて、今年は2回目。

昨年に続いて、

・しんどいですなー。
・今から商売をやるならば、私なら、別の商売やりますわ。
・この商売、もう衰退期ですぜ。
・おんなじ商売で、何十年も喰っていけませんぜ。
・(石原完爾じゃないけど)、これから、いよいよ、「決戦戦争」、「最終戦争」ですな。
・変わらずに生きるためには、変わり続けなければなりませんな。
・さて、どうしますか?
・・・

というような、物騒な持論を展開してきました。

最後の、「さて、どうしますか?」の部分がなかったら、私は、塾生の方々に、不安をあおるだけの最悪な人物になってしまうかもしれませんが、2年続けて、招待されたのですから、メチャクチャに不評なわけではなかったのでしょう。

・・・・・・・・・・・・

今日は、その「卒塾パーティー」の「2次会」の話。

今年の卒塾生の方々は、「2次会」を段取りしてくださり、それにもご招待いただきました。

その「会場」が、なかなか印象的だったので、ご紹介します。

山手線沿いを、有楽町から新橋に向かって、歩いていって、ちょうど真ん中か、少し新橋よりあたりのビルの上の方にあるお店です。

名前は忘れてしまいましたが、ホールの真ん中に、「ステージ」があり、そこで、生バンドが、演奏しています。

ステージを囲むようにして、テーブル席が配置されているのですが、ステージとテーブル席との間に、少々、スペースがございまして、ほどよく酔ったお客さんたちが、ふらふらとステージの前に出てきて、生バンドに合わせて、

「ノる」

のです。

「ノる」って、「ノる」という文字で、よいのですかね?

いわゆる、

「いえいっ!いえーいっ!」

という、「ノリ」の動詞形のつもりで、「ノる」と表現したわけですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・

さて。

そのぉー、いわゆる、演奏されている曲の種類なんでございますが、「ビートルズ」とか「ノーランズ」とか、だいたい、1970年代の曲でございまして、生バンドのミュージシャンたちは、微妙な年齢の、微妙なヴィジュアルの男性であったり、女性ヴォーカルの曲のときにセンターに立つ数人の女性は、若いんだか、必ずしもそうではないんだか、よくわからない方です。

まあ、AKB的でも、EXILE的ではないことだけは、ハッキリしています。

と、いうことになりますと、必然的に、常連さんっぽいお客さんの構成は、私が見渡した限り、50代後半から、60代前半の方が、中心のようにお見受けしました。

そのような方々が、集団で、「ノッている」様子を、拝見していたのですが、少なくとも、私の世代の「ノリ」とは、ちょいと違う感じがします。

せっかくだから、我々も、「踊り場」に出向いていって、とりあえず、「ノーランズ」に合わせて、ノッてみたのですが、これがどうも、うまくいかない。

まわりの常連さんたちは、見事に、ノっている。

ふと、まわりを見渡して、「経営塾」の関係者の様子を見てみると、いわゆる、しかるべき世代の方は、見事にノッています。

・・・・・・・・・・・・・・

顔を引きつらせ、たどたどしく、私なりに、ノっていたのですが、横を見ると、私より若い事務局の女の子がいたので、

「なんで、うまく、ノれないんだろう」

と、聞いてみたら、実に、的確なアドバイス、

「横にノるんでしよ。ヨ・コ・ノ・リ」

よーくわかりました。

しかるべき世代の方々は、みなさん、見事に、

「横にノっている」

のです。

・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、話は変わりますが、ちなみに、私が、2011年に、iphoneで再生した曲のランキングの上位を上げると、

・上からマリコ(AKB48、もう上位かよ)
・カッコ悪い I love you!(フレンチ・キス)
・風と未来(いきものがかり)
・パレオはエメラルド(SKE48)
・Everyday、カチューシャ(AKB48)
・明日晴れるかな(桑田佳祐)
・Goodbye Happiness(宇多田ヒカル)
・誰かのために-What can i do someone(AKB48)
・悲しみ2(too)ヤング-2010ver(田原俊彦)

だいたい、こんな感じなのですが、特に、AKB系の曲は、そのほとんどが、16ビート、もしくは、8ビートでも「16でノる必要がある」曲です。

私は、音楽の専門家ではないので、「16ビート」を正しく表現する自信がないのですが、ドラムの雰囲気が、

「ドツツツタツツツドツツツタツツツ・・・・」

というのが、私の、16ビートのイメージ。

今、非常におはずかしいのですが、「上からマリコ」を聞きながら、コレを書いているのですが、両耳から、

「ドツツツタツツツ・・・・」

と、ドラムの音が響いています。

私は、「一人でこもって仕事をするとき」には、必ず、音楽を聴いているのですが、特に、集中したいときは、自然に、

「16」

の曲を選び、「16でノりながら」、仕事をしているわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

はい。結論。

我々の世代以下は、「16ビート世代」なわけです。

やってみればわかりますが、「16」は、横にノることができない。

「縦にノる」

のです。

逆に、「ノーランズ」の「4ビート」では、「縦にノる」ことができない。

そういうことね。

・・・・・・・・・・・・・・

オッサンが、勝手なことを言っているわけですが、

「では、私が、実際に、ライブで、"16"で縦ノりができるか?」

というと、無理でしょうねー。

おそらく、もっと、歳を取っても、

「心で、"16"でノることはできる」かもしれないでしょうが、体は、動かんでしょうな。

無理に、ノろうとすると、おかしな宗教団体の踊りのように、なってしまうんでしょうな。

ある意味、「横ノり世代」が、うらやましいなーと思ったわけです。

・・・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、「上からマリコ」

名曲。

今年の「年度代表馬」ならぬ、私の中では、「年度代表曲」かしら。

うえからーまりーこー サディスティックなーやつめー・・・

バッチリ、"16"でノれる。

(アホでしょ?)

こんどう

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「似たもの同士は、混ざり合いやすい」の法則。

いやー、もう、ホント、イヤです。

去年も、この時期には、おんなじようなことを書いているのですが、会社の決算月を「11月」にしてしまうと、経営者も、従業員も、地獄のような師走の日々を送ることになります。

師走。

「先生も走る」と書いて、師走。

一般論として、ただでさえ、忙しいのに、それに加えて、当社では、

・新年度の人事、組織替え
・旧年度の総括
・人事評価→賞与の算定、人年度の年俸設定
・新年度の計画(目標設定、アクションプランの策定)

のようなことを、なんとまあ、「この時期に」、やらなければなりません。

悲惨です。

・・・・・・・・・

以前も、書いたかと思うのですが、当社では、創立記念日の「12/21」に、臨時朝礼をやって、私が、一人一人に、

「年に一度の賞与を、キャッシュで、手渡す」

という、江戸時代のようなセレモニーをやります。

なにしろ、

「封筒の分厚さ」

で、そのヒトが、どのくらいの賞与をもらっているのかが、わかってしまうので、なんとなく、全員が、「分厚さ」をチラ見している感じがあります。

執行役員から順番に、「偉い順」に、手渡していきますので、なんとなく、1人目、2人目あたりは、「分厚さ」に対して、

「うぉおっ」

という「どよめき」が発せられているような気がします。

(実際は、しーんとしていますけど・・・)

なにしろ、当社では、

「働きに応じて、報酬を得る」

「組織として、公正感、納得感の高い、報酬分配をする」

ということに、並々ならぬ"拘り"があります。

私は、責任を持って、全身全霊を捧げて、しかるべき評価をしなければなりません。

そんなわけですから、12/21に、賞与支給が無事に終わると、もう、フラフラでございます。

・・・・・・・・・・

しかし、それで、私の1年は終わるわけでなく、その後、大晦日に向かって、

「新年度の計画」

を、各方面軍の司令官たち(部門長のことです)との間で、Fixするという仕事が残っています。

それが終わると、そこではじめて、倒れ込むように、年末年始休暇に入ることができます。

・・・と、いきたいところですが、その前に、取引先のみなさまに、「年賀状」を書きます。

例年、上記のような師走のスケジュールですので、年賀状を書くのは、12/30の午後と大晦日の午前になり、それを郵便ポストに突っ込み、そして、大晦日の午後から「お休み」に入ります。

去年は、12/31の16:20に、長男と一緒に、念願だった「カシオペア」に乗り込みました。

(以前に、書かせていただきましたが、大雪の影響で、盛岡で、立ち往生してしまって、札幌まで行けなかったのですけど・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、ですね。

自宅に帰ると、このところ、ちょうど、中3の長女が、期末テストに向けて、お勉強中でございまして、中間テストのときに、全然教えてあげられなかった分、「化学」の指導をしています。

この数日、夜中の2時ぐらいまで、やっております。

中間テストのとき、ちょうど、長期出張が入ってしまい、教えられず、「裏切りものぉー!!」って娘に非難されたわけですが、今回は、私も、気合いが入っています。

今回の試験範囲は、概ね、有機化学の基礎。

昨夜は、「アルコール」をやりました。

・メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール・・・
 (ふんふん、これは覚えている)
・ブタノールの異性体(1-ブタノール、2-ブタノール、2-メチル-1-プロパノール、2-メチル-2-プロパノール)
 (なんとか、まだ、構造式を書ける)
・アルコールの「1価」、「2価」、「3価」
 (ヒドロキシル基の数ね。最近は、-OHを、"水酸基"って呼んではいけないので・・・)
・アルコールの「第1級」、「第2級」、「第3級」
 (清酒じゃないぜ、ヒドロキシル基がくっついている炭素に、他の炭素がいくつ結合しているかを示す)
・・・

不思議なモノで、ずいぶん昔に習ったことですが、結構、覚えているものです。

ところで、みなさん、メタノールからブタノールに向かって、炭素数が多くなるにつれて、

「水に溶けやすくなるか、溶けにくくなるか?」

ご存じでしょうか。

化学の世界には、

「似たもの同士は、混ざり合いやすい」

という法則があります。

よって、化学式が、「H2O」に、より似ている方が溶けやすいので、ブタノールよりもメタノールの方が溶けやすいわけです。

エタンに2つのヒドロキシル基がくっついている「エチレングリコール」、プロパンに3つのヒドロキシル基がくっついている「グロセリン」、このような「2価」とか「3価」のアルコールは、水に溶けやすいでしょうか?

エチレングリコールも、グリセリンも、なんだか、ネトネトしていて、水に溶けない感じがしませんかね?

そこで重要なのが、「似たもの同士は混ざり合いやすい」の法則。

それぞれ、いっぱい、ヒドロキシル基がついているので、H2Oに似ている。

だから、水には、めちゃめちゃ溶けやすいのです。

このように、ちゃんと、「本質」、「なぜか」ということを押さえながら学習すると、何十年経っても、忘れないものです。

「似たもの同士は混ざり合いやすい」っていう法則、なんだか、世の中でも、役に立つ感じしませんか?

「グリセリンは、水に溶けやすい」

ということだけ覚えても、すぐに、忘れちゃいます。

・・・・・・・・・・・・・

今日の写真は、本日の自宅の食卓。

まあ、毎度、テスト前は、リビングは、こんな感じですわ。

センター試験レベルまでであれば、「シグマベスト」で十分かと思います。

キレイで、読みやすく、わかりやすい。

明日は、いよいよ。化学のテスト。

満点を狙うぜ。

(私がテストを受けるわけじゃないか・・・)

こんどう

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