新和環境について

歌川国芳~猫の浮世絵~

 

駅の広告で人間の姿を猫に置き換えて画かれた浮世絵を見て一目惚れをし、
さっそく森アーツセンターで行われた歌川国芳展へ行ってきました。

o0368049011650834704.jpg彼は風景画、風俗画、地獄絵図・・・等々
その他多岐にわたるものを画いてきた浮世絵画家さんです。

展覧会の感想は歌川国芳は江戸の尾田栄一郎!!
常に新しいことを考え、その道の最先端をゆき、人々に多大な影響を与える。

そんな彼ですが、無類の猫好きで知られており弟子の河鍋暁斎によると
懐に子猫を入れながら筆をとっていたそうです。

私も通勤電車の中から猫を探し、発見出来たらラッキーデー♪
などと真剣に思うくらいの猫好きなので、

猫をモチーフとした浮世絵に思わず見とれてしまいました。
画像は「猫飼好五十三疋」(上・下)という作品です。

猫飼好五十三疋(下).jpg東海道(とうかいどう→みょうかいこう→猫飼好)
五十三の宿場の名を、五十三匹の猫のしぐさに例えた作品です。
のどをかいている猫→のどかい(保土ヶ谷)
蛸を噛んでひっぱている猫→おもいぞ(大磯)
睦み合う二匹の猫→いちゃつき(石薬師)

など、画いっぱいに愛らしい猫たちの姿が画かれています。

全神経を使い鑑賞したので見終わってからの疲労感はハンパなかったですが

大いに楽しめました。
2/12(土)今週の日曜までやっているので気になる方は

ぜひぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

                           

                                                                    経営企画部   福室麻衣子

 

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